49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文

引き取り手の見つからない猫、これは静岡市内にも多数いる中で、生後間もない生体の展示販売というのは、当然普通にペットショップ等で行われているわけです。非常に残念な現状であると思います。ペット業界への積極的な働きかけも、私は必要ではないのかなと考えております。  動物に起因する問題に関連して、もう1点お尋ねします。  都市部における動物との共生についてです。

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

要旨の(3)、全国的に身元が分かっておりまして、引き取り手がない遺骨増加しつつあると言われておりますが、富士宮市の現状(件数)はいかがか。 要旨の(4)、身寄りのない独居高齢者一般市民それぞれに対してエンディングサポート事業を立ち上げる考えはあるかお聞かせ願いたい。 以上です。 ○議長(遠藤英明議員) 教育部長

伊豆の国市議会 2019-06-06 06月06日-04号

高齢者孤独死引き取り手のない遺骨の扱いなど、行政負担増大課題となるでしょう。 こうした時代の変化に対応し、市民のニーズに応え、できる限り長期間、安全に稼働できるような新斎場建設に向けて、以下の質問をします。 (1)新斎場建設進捗状況は。 (2)道路整備安全対策は。 (3)施設計画で配慮する点は。 (4)総事業費と財源は。 (5)市民への中間報告視察受け入れは。 

磐田市議会 2019-02-25 02月25日-03号

毎日新聞が、過去に実施した調査によれば、全国47都道府県と20政令市にアンケートしたところ、62自治体のうち3割近い17自治体賞味期限を迎える備蓄食品引き取り手を見つけられず、廃棄処分していたとの記事がありました。また、過去5年間の総廃棄量は、全備蓄の4分の1にあたる176万3,006食に及び、費用廃棄にかかった費用は少なくとも総額3億円にのぼるそうです。

浜松市議会 2017-11-30 11月30日-20号

114柱で、引き取り手のない遺骨が113柱、10年前の2.7倍、当然これからもっとふえていきます。地域・社会・行政でどうするのということだと思います。一人でも安心して旅立てる浜松にしていただきたいと思います。 それでは、分割後の質問に入ります。 5番目の質問は、2019年のデスティネーションキャンペーンに対する取り組みについて、山下観光ブランド振興担当部長に伺います。 

函南町議会 2017-11-24 12月05日-01号

全国引き取り手のない遺骨がふえ続ける中、ひとり暮らし身寄りがなく生活ゆとりがない高齢者対象に、自治体本人葬儀社との生前契約を見守り、独居者の生前意思官民連携で実現し、無縁遺骨削減に大きな効果を上げるエンディングプランサポート事業が注目を集めています。 本事業に関する当町の考え方を伺います。 以上、よろしくお願いいたします。

静岡市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会(第2日目) 本文

その方々は、引き取り手のない遺骨となり、最終的には無縁遺骨として埋葬されています。私がケースワーカーであった間だけでも、引き取り手のない遺骨無縁遺骨は年々増加していたような記憶がございます。  このような経験から私は、少しでもこのような方々を減少させていく対策取り組みが必要であるという考えから、今回質問をさせていただくことにいたしました。  

静岡市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会[資料]

日本共産党  │(1)清水都心まちづくりについて             │ │     │  一括質問   │(2)環境影響評価について                │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │  2  │  長島  強  │1 安心して最期を迎えられるための方策について      │ │     │   公明党   │(1)引き取り手

袋井市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

次に、無縁者墓地の取り扱いについてでございますが、現在、市で管理しております無縁墓地では、本人の氏名、または本籍地、住所などが判明せず、かつ遺体引き取り手が存在しない、いわゆる行旅死亡人や、身寄りがいない、または身元が不明な方など、引き取り手のない遺骨を骨つぼに入れ、埋葬をいたしております。

静岡市議会 2016-09-28 平成28年 市民環境教育委員会 本文 2016-09-28

利用状況としましては、清水斎場には保健福祉長寿局からの依頼により、引き取り手のないお骨を保管する納骨堂が設置されまして、300体ぐらいの無縁遺骨が仮安置されております。また、今後新たに発生するものにつきましては、現在、葵区の愛宕霊園納骨堂受け入れを行っているため、新規での受け入れは行っておりません。  

静岡市議会 2016-09-26 平成28年 都市建設委員会 本文 2016-09-26

返還処理後も残っている引き取り手のない自転車につきましては、売却処分、それから廃棄処分の順に処理しております。  売却処分につきましては、月に1回程度実施しております。これにつきましては、古物商、自転車安全整備士自転車組立整備士という3つの免許を所有している方、または法人に対して事前に買受人登録というものをしていただき、買受人登録をしていただいた方がその売却の際に購入できるということになります。

富士宮市議会 2016-02-19 02月19日-04号

横須賀市が実施しているエンディングプランサポート事業は、ひとり暮らし身寄りがない方が、高齢になって御自身の最期の葬儀納骨をあらかじめ解決し、安心して人生を送っていただこうというものですが、横須賀市では1万人を超えるひとり暮らし高齢者がいることや、身元がわかっていながら引き取り手がない御遺体が年間50体に上るなどの状況があり、高齢者終活課題の解決に向け開始したようです。

袋井市議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第3号) 本文

あの日、飼い主と一緒に避難できなかったたくさんの動物たち、福島第一原発事故により、旧警戒区域内では、取り残され餓死するという悲劇もあり、一方、懸命な捕獲で、およそ1,000頭の犬や猫が保護され、もとの飼い主、新しい飼い主へと引き取られたということ、しかし、今なおアニマルシェルターなどで引き取り手を待ちながら、ボランティアの手で命をつないでいる多くの犬猫がいます。  

清水町議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2013-06-10

このうち飼い主引き取り手が見つからずに殺処分された犬は517匹に上る。飼い主は本来、市町が交付する鑑札や注射済票ペットにつけなければならない。しかし、邪魔になる、取りつけにくいなどと徹底されていないのが実情。犬の帰巣本能を過信して、ペットとはぐれても探そうとしない飼い主も多いという。